農業という職業について

農業という職業について

「農業」という響きは「古い」「重労働」「汚い」「休みがない」「儲からない」「食べていけない」「後継者不足」
「哀退」といった、否定的な言葉で表されることが多く、30年間サラリーマンをしていた私にとって「遠い存在」と感
じていました。


50歳で脱サラし、那須に移り住んでからは、周囲を見渡せば「田」「畑」「牧草地」「酪農家」と、全て「農業」に関
するものでした。


15年余りのログハウス建築業の間でも、大工さんや基礎工事の土木屋さん、そこ
に勤める社員さんも皆さん兼業農家で、米や野菜を出荷していました。
これらの人たちと接するようになると、「米」や「野菜」は、スーパーで買う物
ではなく、「農家」から買う物であり、いただくものに変わりました。


そして、何よりの違いは、その美味しさでした。


移住してから、次第に米や野菜作りに興味を持ち、何時かは自給自足の生
活をしてみたいと思うようになりました。

農業という職業について

しかし、現実には、建築業や貸別荘業が忙しく、「思い」とは裏腹に実行されることはありませんでした。
2015年に取引先との関係から、ログハウスの輸入が困難となり、「さて、これからの人生、何をして過ごしたら良いか」
と、考えていた時に「ムクナ豆」に出会ったのです。

この豆との出会いにより、再び「農業」「自給自足の生活」が現実の事となって
きました。畑は、道路を挟んだ目の前。近隣酪農家の耕作放棄地を借りました。
ハウスづくりの指導は大工さん。中古トラクターの幹施は基礎屋の社長さん。
畑づくりの手伝いはログハウス建築を手伝ってくれていた、お客様(ログハウス
を購入していただいた)たちと、「農業」を始めるにあたって必要な物や人は全
て容易に揃いました。「ムクナ豆」栽培を始めて未だ2年目。「農業」を語る資
格があるとは思いませんが、一つだけ実感したことがあります。
それは、土に親しみ、農作業を行って汗を流すことはとても健康に良いというこ
とです。

農業という職業について
    

草刈り、耕うん、土寄せ、マルチ張り、支柱立て、植え付け、と、どれをとっても重労働。
しかし、それを、体を動かす「運動」ととらえれば、大変ではなく無料のフィットネス。
栽培技術を磨くのは試行錯誤の連続です。種まき用土の配合、種蒔時期の見極め、植え付け時期の決定、棚形状の検討、
方位の検討、弦の剪定、誘引等、工夫を凝らして頭を使います。
そして、其の結果として「果実」を得ることができれば、その苦労は吹き飛びます。


更に、販路を開拓するための営業努力が必要です。

色々な業種のいろいろな方との出会いや交流が広がり、ぼーっとしている暇はありません。
「農業」はとても素敵な「職業」です。

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