色々なことがありすぎて・・

先ずは、一月以上も更新しなかったことにつき、読者の皆様にお詫び申し上げます!!

前回の更新日の翌日。東京からご婦人がお一人でログハウス建築のご相談に見えました。10年ほど前から私の「ログハウス」が気になっていたそうです。
色々なログハウスメーカーにも話を聞いてきたそうですが、なかなか「しっくりこない」年月が続いたようです。

意を決して、お越しいただいたようです。10年ほど前の私のHPをプリントしたものをお持ちでした。

土地は150坪ほどを10年以上前に確保されていました。5月2日には、ご主人とご一緒にお越しいただき、現地も確認しました。現在プラン3を検討中です。

今年のログキャビン彩は「震災」影響でGWは殆んど全てがキャンセルとなりました。しかし、その後V字回復。ほとんど満室となりました。

その最中の5月2日、妻の姉から「夫が心肺停止」になったとの一報が入りました。妻がその日に横浜に帰ることに。2時間ほどして「蘇生」したとの連絡が。

3日の朝、妻は実家に戻りました。この日から8日まで「満室状態」のキャビンは私一人で運営しました。

この間、私の母が「肺炎」に罹ったとの連絡がありました。兄に連絡し、病院に行ってもらい、妻も時間を見て横須賀に帰る、といった綱渡り状態でした。

9日に横須賀に戻るまでにキャビンの管理以外、ログ建築の打ち合わせ、市役所時代の上司T夫妻の来訪、トウカン別荘地のYさんのデッキ部材の引き渡し、などなど・・・・

わがままな「ゴン」「ピー」「モモ」の世話も、炊事・洗濯・掃除もなかなかハードな日々を過ごしました。

10日から19日は横須賀と横浜を6往復しました。義兄は危機を脱し19日に退院しましたが「人工呼吸器」が必要な状況になりました。母は「入院」することもなくほぼ「完治」しました。(肺炎に罹って入院しなかったのは初めてです。昨年の予防接種が効いたようです)

那須に戻った翌日の20日から28日の9日間で延べ7組のログ建築の打ち合わせをこなしました。

Sさんご夫妻とは3回、延べ10時間余り、かなりプランが煮詰まってきました。現在、図面を作成中です。やはり今回被災されたOさんご夫妻は現在プランの見積もりを作っています。トーカンのYさんご紹介のYさんは、私の話を聞いていて「ログ建築に傾いた」とおっしゃっていました。

ご近所のAさんは、ミニログと自宅ログを同時に着工できるか検討中と。「いつもこの道を通るたびに気になっていた」というOさんご夫妻、パンフレットを差し上げて「検討中」。

更に、この期間に7畳のデッキ部材の切り出し・塗装を行っています。(のびのびの横須賀でのデッキ取替え工事部材)

かなり「端折って」言い訳を書き出しましたが、町道の草刈りや畑仕事はもちろんこなしています!!

ピーコの卵2つは本日取り上げました。昨年は5月22日でしたから、かなり遅くなりました。(2・3回巣の様子を見に行ったピーコですがすぐに「ごはん」をねだり、その後は大空を飛びまわっています。)

なかよし?・・のゴンとモモ

なかよし?・・のゴンとモモ

上の2つがピーコの卵、下は鶏のMサイズ

上の2つがピーコの卵、下は鶏のMサイズ

食後のピーコ(卵が無くなったショックはありません)

食後のピーコ(卵が無くなったショックはありません)

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