2024年4月26日付(特願2024-72780)で特許出願しました。
2022年から「ミクロパウダー」という名称で試験的販売を経て、2023年から本格販売している商品で、国内で販売されている「八升豆きな粉類」で最も多くのL-ドーパを含んでいると思います。(2022年5月の日本食品分析センター調べで4.4g/100g)
既に複数の医療機関でもご利用いただいており、多数の症状改善例も出ていると伺っています。また、症状の緩和だけでなく、加齢とともに減り続けるドーパミンを補う唯一の食品として、どなたにでも(30歳未満の方には必要ないと思われます)食べていただきたいと思っています。
パーキンソン病や認知症は、加齢とともに発症する例が多い病気ですが、便秘が遠因という論文もあり、便通改善例が多いムクナ豆摂取は、これらの病気の発症を遅らせる可能性があると考えられます。
多くの人の健康寿命延伸が図ることができれば、増加し続ける「医療費」「介護費」を抑制できる可能性があり、多くのムクナ豆を供給するために「農業の活性化」が図れる可能性もある素晴らしい仕事だと思っています。少しでも多くの方が、「ムクナ豆」に興味を持っていただける事を願っています。
コメント