2025年– date –
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医学や薬学の研究者の方達は「ムクナ豆が人の健康に役立つ可能性」を早く・深く追求していただきたいと切に願っています
標記タイトルを実現しようとする研究者に、製薬会社などが研究のための資金援助をする事はありませんので、その研究に着手する方は、ほぼいないと思います。しかし、99%は無理でも、1%の方達が治療の現場や、予防医学の観点から、ムクナ豆の可能性を信じ... -
「インドムクナ」は大丈夫?
昨年、たまたま頂いた「インド産のムクナ豆の種」を12粒播きました。八升豆やFVBよりも「大柄」で、吸水率が高く、発芽率も100%でした。生育や開花は八升豆よりも3週から4週遅く、FVBよりも1週間ほど遅い物でした。 しかし、その樹勢と言っていいほど... -
ムクナ豆と亜麻仁油と蜂蜜にコーヒー
私の朝食には、必ずタイトルの4品が含まれています。そのほかにも自家製のジャムの内「梅」と「ブルーベリー」を、ほぼ毎日食べています。 意識して食べ始めた物もありますが、成り行きでこうなったという感じが強い物もあります。 「ムクナ豆」は、販売商... -
本年もいろいろ始まっています
身近な(国内)災害もなく、穏やかに開けた2025年ですが、世界を見渡せばロシアのウクライナ侵攻は終わらず、イスラエルの執拗・無差別な他国への攻撃は止まず、独裁国家の終焉が国内秩序の回復に向かうか見通せず、アメリカのトランプ政権が自国第一主義...
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