15日に母が「大腿骨」を骨折し入院したと娘から連絡がありました。妻はその日のうちに横須賀に戻り、私もキャビンの仕事を終えて、19日に戻りました。20日は午前10時から1時間半ほどの手術でした。母は83歳になる今日まで骨折したことはありませんでしたが、加齢のため骨がもろくなっているようです。
翌日から始まった「リハビリ」が辛いようですが、食欲もあり、術後の経過も良好で11月中旬には退院できる見通しです。しかし、自宅では通院もできないため、暫く那須で暮らすことになりそうです。
24日には姪の結婚式に参加しました。東京ドームホテルで行われた式は「人前婚式」しかもホテルのロビー「上空」に張り出した式場の為、一般のホテル利用者から丸見えです
これだけ多くの方々が「証人」ですから、末永く幸せな家庭を築いてもらいたいと思います。・・・それにしてもわが娘はいつなのか?
あっても「不安」無くても「不安」な父親の心境です。
25日に単身那須に戻り、母親の受け入れ準備を進める傍ら、パンフレットの校正、たまねぎ・エンドウ・ソラマメなどを植える為の畑の整備、「山荘」のTVアンテナ工事に伴う足場設置と多忙です。
1日には長野県のSA邸の現場にお邪魔しますので、念のため「スタッドレス」に履き替えました。
なお、キャビンは上記のような状況の為「閉鎖中」(予約カレンダーは「済」になっています)ですが、お問い合わせがあった時点で、対応できる場合には「貸し出し」もしています。
多忙なほど「燃える」タイプなのですが、朝昼晩の食事の支度・片付け、洗濯、ごみだし、ゴンちゃんの食事と散歩、ピーの餌やりとこなしていると、普段の妻の存在(ありがたみ)が身にしみます。・・・「週に一度は外食」を是非実行したいと思います!!
コメント