管理人のひとり言

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日々の出来事を不定期で掲載しています。


気が付けば5年!

28年間勤めた市役所を早期退職したのが今から5年前の50歳の時でした。45歳の時に「退職」を意識し、準備に5年をかけ、予定通り田舎暮らしをはじめたわけです。

市役所時代は「戸籍・住民基本台帳事務」「税務・納税徴収業務」「港湾管理業務」「浄化槽維持管理指導業務」「港湾企画業務」「広報・公聴業務」「市民相談業務」と、5部7課にわたる仕事に従事しました。

「戸籍法」「住民基本台帳法」「地方税法」「国税徴収法」「港湾法」「港則法」「公有水面埋め立て法」「浄化槽法」「廃棄物処理法」などに基づく、直接市民生活に係る仕事と「横須賀港」という「港湾」に特化した仕事の二つが主な内容でした。

いづれの仕事も思い出深い物がありますが、Best3はと言われれば、全て「港湾」にかかるものでした。
No1は51haを超える海面の埋め立て免許事務。現在「平成町」という名前で街づくりが進められていますが、昭和58年から59年に埋め立て免許事務を担当しました。(横須賀に戻った際、出かける「海風公園」もこの埋立地にあります)

横須賀市長は機関委任事務(当時)で横須賀港港湾管理者の長でもあり、埋め立て免許権者でもありました。当該埋め立ては横須賀市が事業者でもありましたから、免許申請も免許権者も同じ市長なのです。

それならば免許取得は簡単!!と思われます、が・・・・しかし、管理者の長が免許をするに当たっては、運輸大臣(当時)の認可が必要となります。(これが最大の難関です)

当時、2ヶ月ほどの間は週の半分は朝直接運輸省に出向き、帰りは終電などという生活を送っていました。運輸大臣認可は私が異動した直後に下り、直接運輸省に取りに行く事はできませんでしたが、思い出深い仕事でした。

次は、「客船飛鳥(当時)の横須賀港誘致」。東京湾には「横浜港」「東京港」「川崎港」「千葉港」「横須賀港」の5つの大きな港(特定重要港湾・重要港湾)が存在します。

飛鳥は当時日本で一番大きな客船で、横浜港・東京港発着の運航をしていました。横須賀と横浜はお隣同士。運航会社としては「横須賀港」に飛鳥を寄港させる必要は無いわけです。

それまでに横須賀港に寄港した客船は「日本丸」など数隻ありましたが、全て「チャーター便」で、一般のクルーズの「寄港地」という位置づけでは一度もありませんでした。

私の役職は係長級の「主査」、相棒は担当(当時)のR女子。この二人で東京・丸の内の「郵船ビル」にある郵船クルーズという運航会社を訪れ、その後一年をかけて実現させるのです。この時も「寄港時点」では人事異動で別の部署にいましたが、寄港式典には参加させていただきました。(助役の「歓迎挨拶」を聞きながら、感慨深いものがありました)

三番目は、TSL(テクノ・スーパーライナー)実験船の東京湾側の受け入れ港の実務担当業務。TSLはモーダルシフトの一翼を担う物として、政府の援助を受けて造船6社が参加した一大プロジェクト。

首都圏と九州・四国・近畿地方を結ぶルートの貨物輸送実験を幾度となく行いました。首都圏側の受け入れは横須賀港が行いましたので、宮崎県・大分県・福岡県・高知県・和歌山県の職員などの対応や、TSL乗組員の宿泊や食事の手配、歓迎式典の手配など
これまた忘れられない思い出です。

特に、TSLクルーの方々とは幾度となく接する機会があったため、彼らの「本音」に細かく対応し、とても感謝された事は忘れません。このTSL実験船「飛翔」を運航していたのが「郵船海洋科学」という会社で、後に「飛鳥誘致」に大きく関わる事になりました。

ここまで書いて、「何でこんな事を書き出したのか・・・?」。そうです、昨日久しぶりに「役所時代の夢」を見たのです。なにやら、約束の時間までに書類ができず、とてもあせりつつ「大失敗」をしたという内容でした。

(そういえば、先日実家に居た5日間で3人の「同僚」(当時)に偶然会ったのです。ホームセンターでお会いしたIさんは「どうしているかとっても心配していた」と言ってくれました。もうかなり前に退職されたそうで、少し小さくなったようでした。)

そんな事があったので、ちょっと過去を振り返ってみたのですが、10年以上前のことをかなり鮮明に覚えている事が判り、今の内に「自分史」でも作るか!なんて考えています。



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