管理人のひとり言

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日々の出来事を不定期で掲載しています。

2008年05月21日

ログハウスの快適性

今さらながらではありますが、ログハウスとは「何者」であり、その「快適性」は何に由来しているのか、についてまとめてみましたので、お時間のある方は目を通してください。

ログハウスとは

ログハウスとは「丸太組構法」を用いた建築物のことで、在来工法と同様の構造(軸組み)で、丸太材を柱として用い、筋交いなどで補強して建築するポストアンドビームやピーセンピースとは異なります。

「丸太組構法」という言葉は昭和61年3月29日に施行された建設省告示第859号で用いられましたが、それまであまり使われることは無かったようです。

丸太や角材(板ではない)を水平に積み上げ「耐力壁」を構成し、耐力壁相互の交差部で丸太材などを構造耐力上有効に組み合わせる構法のことをいいます。

日本では飛鳥時代に建てられた正倉院勅封蔵の校倉造りが最も有名で、これがまさに「ログハウス」です。

ログハウスの歴史

日本では天平勝宝年間(西暦750年くらい)に正倉院が建てられたと言われていますが、小規模なものはそれよりもかなり以前から存在していたといわれています。

ただし、用途としては高床式の穀倉や倉庫だったようです。その後は寺院の経蔵などとして用いられたようです。

いずれにしても、木材が持つ「調湿機能」が食物や経典などの保存に適していた事が覗えます。

近年では1933年に建てられた上高地の帝国ホテル(1977年に建替)が大規模な校倉建築として有名です。

なお、世界的にはヒマラヤ周辺や中国南部、シベリヤ東部、スカンジナビア半島、東ヨーロッパ、ロシア、南ドイツ、スイス、オーストリアなどに存在しており、アメリカには1638年にスウェーデン人によってもたらされたと言われています。当時は貧しい人たちが住まう住居としてログキャビン(窓や煙突が無い、粗末な造り)と呼ばれていました。

建築基準法とログハウス

昭和61年の告示以前のログハウスは「特殊な構造方法」(在来の軸組構法と対比して)と位置づけられていた為、旧建築基準法が定める「大臣認定」を取らなくては建築が許されませんでした。(昭和45年から昭和61年までに大臣認定を取得したのは10社)

別荘地のコテージを中心にログハウスの実績が増えた事、需要が増加してきたこと、外圧による輸入促進が国の政策になった事などから、丸太組構法技術基準を定め(建設省告示)この基準を満たせば、大臣認定を必要としないで建築確認申請が出来るようにしました。

その後、平成2年(1990年)適用範囲の拡大と基準の内容の合理化を図る改正が行われ、更に平成14年(2002年)5月15日、新しい「技術基準」が告示され現在に至っています。

ログハウスの特徴

安全で安心

私の提供するログハウスはほとんどの部材が天然木で出来ているので、化学物質を原因とする人への健康被害に遭う事はありません。壁構造で建物を支えますので強度は高く、阪神大震災や北海道沖地震でも倒れたログハウスはありませんでした。

また、万一火災を起こしても厚い壁の表面が燃えると炭化層を形成し、壁が燃え尽きる事はなく、さらに燃焼の際、有毒ガスが発生しません。

優れた調湿機能で心地よい暮らし

調湿機能については1300年も前から知られていた木の特性です。全て木で作られたログハウスは長い歴史とともに進化し、M&Nのログハウスもこの調湿機能を十二分に発揮しています。

さて、一般に私達が使っている湿度という言葉は「相対湿度」をさしています。大気中の水蒸気の量をそのときの温度で空気が含むことが出来る最大の水蒸気量(飽和水蒸気量)の百分率で表したものです。

例えば、温度30度の大気は1?あたり30.4g、20度では17.3g、15度では12.8gの水蒸気を含むことが出来ます。

いま、気温20度で湿度80%の大気1?には、17.3gx0.8=13.6gの水蒸気を含んでいます。

この空気を30度まで上げた場合、水蒸気量は変らず飽和水蒸気量は30.4gまで変るので、湿度は45%まで下がる事になります。

一方、15度まで気温が下がった場合、飽和水蒸気量は12.8gですから0.8gは大気中に含みきれず露となって壁面に付着します。これが結露です。

日本では乾燥した木の含水率は約11%から17%の範囲にあり、大気中の湿度が変化した場合、木の含水率はこの湿度と平衡しようとして吸湿し、周囲の空気から水蒸気を取り込みます。逆に室内の湿度が低下するときには含水率を下げようと大気中に水分を放出します。

木は大気に比べて水分を保持する能力が大きいので木材中の僅かな水分の出入りだけで含水率と平衡するまで湿度を変えることが出来ます。このことは大気の湿度をほぼ一定に保つ事が出来る事を示しています。これが木材の調湿作用のメカニズムです。

たとえば、木代で囲まれた4mx4mの広さで天井高さが2mの部屋(32?)を考えた時、この空間の壁体の面積は64㎡になります。

この空間の温度が20度、湿度60%だった場合、大気中の水蒸気量は332gです。

ここに100gの水蒸気が加わった場合、湿度は78%になるはずです。しかし、この空間を囲む木材が僅か1mmの厚さでも約25kgあり、100gの水を全て吸い尽くしても含水率は僅か0.4%程度増えるに過ぎないのです。したがって、湿度の増加は1%に満たないのです。

以上、少し難しい、結露なしの快適な暮らしを実現する木の持つ特性です。

森のにおいで癒されます

新しい木材には木の香りがあり、その香りの成分には人の心に安らぎを与え、ストレスを抑える力があるといわれています。

森林浴でおなじみのフィトンチッドを暮らしの中で体験できます。

私のログハウスは夫婦2人と柴犬のゴン(5歳半)1匹で、年間概ね300日間を暮らしています。

日常では「香り」を感じることは余りありませんが、旅行などで数日家を空けた後に戻って、ドアを開けた瞬間フィンランドパインの心地よい香りが迎えてくれます。

この住まいは築6年ですが、貸し別荘の「山荘」「1st」などは築12年になってもこの香りが続いています。

貸し別荘のご利用者の皆さんからも「木の香りがして驚いた」という感想をいただいています。

木の感触は優しい

木は鉄やコンクリートなどに比べ温かく、手や肌が触れる場所に好んで使われます。同じ木でもバルサや桐とナラや樫では違い、軽いものほど温く感じられます。この肌で感じる温かさを温冷感といいます。

木は熱伝導率(熱は温度が高い所から低い所にへ移動する)が鉄やコンクリートなどに比べとても低い(断熱性が高い)ので、手が触れたときに手の表面温度を逃がさず暖かく感じるのです。

フィンランドパインの床板は心地よいぬくもりを感じさせます。

ログハウスの音響効果

是非、大きな声で歌って見て下さい。

音楽鑑賞にも最適です。

部屋の中で音を出すと、壁面に音が当たり、その一部は壁の表面で反射し、残りは壁の中を通り抜けます。この間に一部は壁の中に吸収されます。

心地よい空間、特に音楽を楽しむ部屋を得る為には適当な音の響きが大切です。この響きは残響時間で決ります。コンクリートは音をそのまま跳ね返すので、残響時間が長く、うるさく感じられます。

しかし、全ての音を吸収すると余韻が残りません。これに対し、木は高い音を適度に跳ね返すので音楽を聴くだけでなく、会話もなごやかなものにする事が出来るのです。

心地よい暖かさは保温(蓄熱)効果

二居所生活(横須賀と那須)をしていて、強く感じることは寒い那須の「家」の方が温かい横須賀の家に比べてはるかに心地よい温かさを実感できる事です。

それは室温が高くなり過ぎ、熱源を切った時と、朝起きた時に顕著に感じることです。

横須賀では各部屋にガスストーブかエアコンが設置されていて、部屋ごとに暖房をしています。例えばガスストーブをつければ部屋はすぐに暖まり、温度を20度に設定していても暑く感じます。しかし、それを切ったと同時に室温が下がっていくのが感じられるのです。

こんな状態ですから、朝起きるときの室温は10度以下があたりまえです。

しかし、那須のログハウスは外気温がマイナス5度程度でも、朝の室温が10度以下になった事はありません。しかも熱源は基本的に2.8Kcalの石油ストーブ1つです。

また、この石油ストーブ1つで一部屋だけでなく家中の室温を20度に保ちます。

さらに、玄関ドアの開閉や空気を入れ替える為に窓を開けても、締めたと同時に室温が元の20度近くまで戻ります。

これは、単に断熱性が高いということでは説明できません。

魔法瓶のように気密性が高ければ、容器の断熱作用で内容物の温度を一定に保つ事ができますが、住宅ではそのような機密性はありません。このような場合は壁材料の断熱性が高いことと、壁自体の熱容量(質量x比熱)が大きなことが重要になります。

例えば、発泡スチロールは断熱性は木の3倍ですが質量はなく、コンクリートは質量はあるが断熱性は木の十分の一ということになります。

ログハウスは柱を横に積み上げて壁体を構成しますから、大きな質量を持ちます。まして、M&Nのログは妻壁(三角形の壁)までログ材で造りますので、その蓄熱性は大きいのです。(ログハウスに暮らすをご覧下さい)

エコ住宅(「ログハウスは最も環境に優しい」家です)

最近は地球温暖化に代表される環境に優しいというキーワードがもてはやされています。

「家」に特化しても、「植林をしている」から環境に優しいとか、高断熱だから「省エネ」で地球に優しいなどといううたい文句が毎日TVから流されています。

しかし、その住宅に使われる材料を作る為に消費されるエネルギーやそれに伴って排出されるCO2、製造過程で排出される廃棄物の処理に伴う大気・水質・土壌への影響などを考えると、素直に「なるほど」とうなずけないのです。

いわゆる「プレハブ住宅」。実は私が23年前に建てた家も大和ハウスの「メルベーユ」とうALC外壁の軽量鉄骨造りのプレハブ住宅です。

この家の材料を拾って見ると、ALCは珪石、セメント、生石灰を高温高圧の蒸気養生釜で養生し板の内部に多くの気泡を発生させた水に浮く材料です。鉄骨には、土台回りに溶融亜鉛めっき版。柱やブレース、梁には塗装。それら全てをボルトで締め付けます。

内部はGWを充填した木枠フレーム。その上に12mm厚の石膏ボード。それに壁紙を貼り付けます。

玄関ドアや窓・網戸・雨戸はアルミサッシや鋼板。室内ドアは合板にビニールの表面加工がしてあります。

これらの材料を製造する過程でどれほどの電力や資源を使い、それに伴って発生するCO2は?

ちなみに、各種材料を製造する過程で消費するエネルギー(炭素放出量)を比較すると、鋼材・とアルミニウムと人工乾燥材では、鋼材が190倍、アルミニウムが780倍余りで、いかに木材が環境に優しいかが分かります。

さらに、製品(家)を取り壊す時やそのリサイクルを考えた場合、他の材料に比べはるかにエネルギー消費は少なく、リサイクルは容易といえます。

以上の観点から見るとログハウスという「家」は、ほとんどが天然素材である「木」で出来ているのですから、これほど環境に優しい「優等生」はありません。

国産材とフィンランドパイン

「国産材は日本の風土に合っている」といって、国産材の優秀性を強調する事があります。しかし、それは、日本人が国産材を気候風土に合わせて上手に使ってきたということであり、必ずしも外国材より優れているということではありません。

同じすぎや檜でも「○○産の杉」は板材として最高とか「○○産の檜」は構造材として優れているなどと、その用途に合わせて機能が発揮できるなら、何処産であろうと外国産であろうと区別はないと思われます。

明確な優劣があれば是非知りたいものです。

ラップランドパイン

北緯66度を超える北極圏に育成する欧州アカマツをその地域名称から「ラップランドパイン」と呼ぶ事があります。

同じ欧州アカマツですが、極寒地で育成する為、年輪が細かく詰んだ「硬い」「丈夫」「貴重」な高級な「木」のように言われることもあります。

NIINIKOSKIに聞いてみると、「木が大きくならず、数量が揃わない」「材質的には変らない」「価格も変らない」と言います。また、「中央フィンランドのパインが一番良いと思う」とも言っています。

そういえば、世界一のログハウスメーカのホンカも自社の山林は中央部にあり、「ここが一番」と言っています。

国産材との比較でも述べましたが、用途によってその機能が充分担保されれば、木の優劣を取り立てて強調する事は無い様に思います。(無論、M&Nのフィンランドパインは年輪も密で割れも少ない優れものです)

先日、八ヶ岳(明野)でセルフビルドをしていた国府田さんから「完成通知」がありました。「通知」からは1年余りに渡り千葉県から通いながらログハウスを完成させた「達成感」「充実感」が溢れています。

また、奥様や娘さんとの協同作業でご家族の繋がりがこれまで以上に強くなったことを感じました。

アドバイザーが少ない遠方でのセルフビルドには勇気と決意と努力が必要です。お一人で一日考えた事もあったと思います。それらを乗り越えて1年余りで完成させたことは本当にすごいことだと思います。

完成おめでとうございます!!(と言っても、デッキ材が少し不足している為、デッキに若干の未完成部分があるそうです。・・・部材が入荷次第お届けする予定です)

沢山の写真もお送りいただきましたので、ご本人のお了解の下一部を公開いたします。その出来栄えをとくとご覧あれ!!

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2008年05月11日

肉体労働の悦び

GW中はキャビンのお掃除に汗を流し(少しオーバー)、その後は道路に接している敷地の東側10mほどにコンクリートを打つ為に、掘削・配筋(メッシュ)し、金曜・土曜でコンクリートを打設しました。そして、本日は田植えに初挑戦。しかも餅つき付です。

かねてより、事務所敷地と道路堺に雑草が茂ることが気になっていました。田舎暮らしなのですから、草刈でことを済ませればいいのですが、泥ではなく砕石を敷詰めた所から草が生えるので、草刈機での作業が難しいのです。

昨年は花壇整備(石を土留め壁として並べました)に伴い3mほどコンクリートを打ちましたが、その後作業が中断していたものです。

MYさんのログハウス建築に取り掛かる前に片付けておこうと今回は残り10mほどで1.5立方メートルのコンクリートを打ちました。0.5立方メートルは自前のミキサーで、残りはコンクリートミキサーを手配しました。

約12平方メートルにミキサー車を移動しながらコンクリートを落としますが、一人でそれを平に(勾配をとりながら)均していくのは、1立方メートルが限界だと思いました。が、はたしてその通り!・・・金ごてで仕上げる事は困難と諦め、木ごての痕をごまかそうと、いい加減な模様を描きました。

2日間の「重労働」を終えた本日は「田植え」に初挑戦です。

先日、自宅前の田んぼでご近所のTさんが田植え機を使ってご家族が手伝いながらの「田植え風景」を見ていたものですから、私も苗を皿から取り出して田植え機に補充する係りだと思っていました。

昨日、Kさんから「田植え用の長靴がダイユー8(黒磯のスーパー)で980円で売っているよ」と電話をいただいた時も、田植え機で植えられない隅の部分を植えるものと思い込んでいました。

ところが・・・行って見ると機械は一切ありません。そして、既に3人の先輩方は「手作業」の真っ最中でした。
え~えっ!!2反を手植えするのですか!!・・・・なんて思う暇も無く作業開始。

56年間生きてきて、「見学」はあっても初めての経験です。

暫くすると、わいわいがやがやと大勢の人たちが同じ田んぼに近づいてきました。こちらは5条植えで必死ですから、顔を上げる余裕も無いのですが、なにやら英語交じり子供の声も聞こえます。

総勢20人くらいはいたでしょうか、田んぼの一角でにぎやかに「田植え体験」をしていました。その後昼食でこの方達と餅つきを行ったのですが、「日米合同の田舎暮らし体験ツアー」(名称はいい加減)で「高久地所(ふるさと情報館)」が主催していたようです。

先日の味噌作りイベントといい今回のイベントといい、「不動産業者さん」とは思えない高久奥様の活躍ぶりです。外人さんも搗き立てのお餅に「ゴマ・きな粉・納豆・あんこ・大根おろし」をまぶし「おいしい」を連発していました。

ご飯も自前の米を釜戸で炊いたもので、私も50年ぶりに美味しいご飯をいただきました。

結局、本日の作業は5分の3ほどしか終わらず、残りはKさん他2名の方達が明日行ってくれることになりました。

配筋の状況

配筋の状況

乾く前にほうきで模様をつけました

乾く前にほうきで模様をつけました

これで間口55mに草は生えません

これで間口55mに草は生えません

「また写真!やだな~!」

「また写真!やだな~!」

「もういいでしょう?」

「もういいでしょう?」

「あ~あ、お父さんはしつこい」

「あ~あ、お父さんはしつこい」


2008年05月03日

GWまっさかり!!

4月のHP更新が1回きりでした。こんなにサボった事は記憶にありません。このブログを楽しみにされている方も若干はいられるようですので、まずはお詫び申し上げます。

「営業活動」の大部分を占めるHPを更新しないことは、何の営業もしていない事に等しいのです。

ひとえに自身の「やる気」の問題だと思います。常に前向きに充実した日々を送りたいと心掛けていますが、周囲の状況が自身の思いとうまくかみ合わない事が気掛かりで、PCに向かって2時間(掛かる事もあります)座る気持ちになれないでいました。

すると、状況が変わっても「くせ」がついて、なかなか文章が書けません。そんな中、GWが始まり「うだうだ」してはいられなくなり、お客様をお迎えしながらこの文章を書いています。

昨日キャビンをご利用いただいたお客様は「子供が生れて初めての家族旅行に、このログキャビンを利用させていただき、大満足でした!!必ずまた利用したいと思います」とお話され、「有難うございました」と、お帰りになりました。

また、キャビン備え付けの「落書き帳」には、「これまで那須の貸し別荘をいくつも利用しましたが、ここはとても素晴らしく快適に過ごせました。清潔な事や調味料などの備品が充実していて大助かりでした」との記載も。

そして、本日ご利用の3組の内2組の方達は5年以上も毎年ご利用いただいている「おなじみ」の方達です。

皆様から元気をいただき、やる気を引き出していただき、料金までいただいて本当に幸せ者です!!

さて、ログの建築は「確認通知」も出て、基礎工事もほぼ終わり、受け入れ準備は万端です。しかし、肝心のログはNIINIKOSKIがロシアに出張したり、ログの加工機械の部品が壊れたり、と当初の予定を1月近く遅れてしまいました。

3月の中旬に「MYさんとの契約締結」しましたので、通常は4月中旬までにはログの加工と建具や階段そして板材などを取り纏めたコンテナがフィンランドを出港します。が、今回はそれが1月遅れたのです。

一般のメーカー(商社)では、この程度の期間は「普通」ですが、私はこれまでにこれほど遅れたことはありません。もろもろの要因が重なった事ですが、今後はこのようなことが無いよう、NIINIKOSKIとも確認をしていきます。

ログ到着までにおよそ40日ほど掛かりますので、この間に土台回しと大引きを掛け、根太の墨だしや土台にエレキホール用の穴あけなど、出来うる限りの「準備」をしておこうと思います。

この基礎に関しては、別荘地に永住している方達からも「森さんの作る基礎はさすがですね!」「安心して人に勧められます」などとお声を掛けられます。

M&Nの作る「基礎」の状況は6月10日頃まではご覧になれますので、興味のある方はお越しください。ご案内します。

柴桜が満開の事務所

柴桜が満開の事務所

我が家で取れた「うど」美味です!

我が家で取れた「うど」美味です!

東側デッキ用のベースコンクリート打設

東側デッキ用のベースコンクリート打設


2008年04月12日

初体験!!

那須に暮らし始めて6年が過ぎましたが、年々強く感じられることの一つに「食べ物」は買うものではなく作るものという事があります。と言っても、未だ現役世代ですから「農業」というところまでは行きません。が、いずれは家族が食べるものは自分で作りたいとの思いが強くなっているのです。

主食である米作りは、無論、挑戦して見たい作物の一つでしたが、この度ログのお客様でもあり、シルバーログビルダーズのお一人でもあるKさんから「一緒に米作りする?」とのお誘いをいただきました。

Kさんには「ふるさと情報館」(不動産屋さんです)の経営者が主催する味噌作りにも誘われ、先日30kgの手前味噌作りもしました。

そして、今日はじめての苗床作りのお手伝いをしたのです。

一枚の皿に150g程度の種もみを均等に蒔く(機械で)のですが、これを350枚作りました。これでおよそ1町歩半だそうです。

はじめに育苗用の土を平に入れ、次いで種もみを落とし、水をかけ、更にその上に育苗用の土を均等にまくのです。これを積み上げ、加温・加湿し発芽を促してから育苗するそうです。

私達がお借りしている田んぼは2反。3人の方がそれを借り、そのうちの一人がKさんで、私はKさんと二人で1人前ということです。

一反で7俵半として二反では15俵。すると一人当たり5俵ですから、二人で分けると私の「収穫量」は150kg・・・・なんて、今からとっても楽しみにしています。

地球温暖化-干ばつ-食糧危機-自給自足なんて考えているのはちょっと「短絡的」でしょうか。

はじめに泥を皿に入れます

はじめに泥を皿に入れます

皿350枚を収めた加湿・温装置

皿350枚を収めた加湿・温装置

真ん中に見えるのが我々の田んぼです

真ん中に見えるのが我々の田んぼです

先日屋根を葺き直した1st

先日屋根を葺き直した1st

アドバンス(乗馬クラブ)の水芭蕉

アドバンス(乗馬クラブ)の水芭蕉

雨上がりの茶臼岳遠望

雨上がりの茶臼岳遠望

作業開始後1時間半

作業開始後1時間半

牧草地の緑が濃くなってきました

牧草地の緑が濃くなってきました

アドバンスでお散歩中のゴン

アドバンスでお散歩中のゴン


2008年03月31日

もろもろ

気が付けばもう3月も終わりです。HPの更新が出来ないほど今月もイロイロな事がありました。(ちょっと言い訳がましい)

可愛い娘達(鶏)を相次いで3羽失いました。つい油断をして夜間に運動場から小屋に入れなかったため、「いたち」か「たぬき」か「きつね」にやられたようです。

本当に可哀想な事をしました。飼主として大いに反省をしています。

3年前の5月に我が家に来た8羽のひよこは、ついに3羽(アローカナ1羽ともみじ2羽)になってしまいました。

しかし、残った3羽はとても元気で、毎日卵を産み続けています。今後は1羽も失わないよう充分に注意します!!

先日、MY邸のログキット販売契約を締結しました。建築現場では木の伐採や土地造成工事に入り、来月中には基礎工事が完了します。

これに先立ち、別荘地の「永住者」の方々全員にご挨拶をし、不在の「別荘」全てにご挨拶文を配布しました。(通常は向こう3軒・両隣ですが、いつも「ゴン」が散歩でお世話になっている別荘地なので特別に行いました)

別荘管理会社にも出向き一切の手続きを施主に代わって行いました。
5月中旬の着工を目指して、いよいよ開始です!!

1stの屋根が数枚剥がれている事に最近気が付きました。どうやら先日の強風の際、糊付けが甘かった場所のシングルが風にあおられて折れて飛ばされたようです。

1stの屋根はアスファルトシングル葺ですが日本製のものを使いました。フィンランド製と違いシングル自体に糊が付いていない為、糊をつけながら施工します。したがって、職人さんの「技量」(本当は適正な糊付け作業)が良し悪しを決めるわけです。今回の場合は帯状につけなければいけない糊を点状に付けていた為、シングル同士がきちっと貼り合わさっていませんでした。

いづれ分かる事なのですから、きちっとした「仕事」をしていただきたいものです。(1stの屋根張りは職人さんにまかせました)

そこで、この屋根の上にもう一度フィンランド製のアスファルトシングルを葺く事にしました。

110平方メートルの屋根葺きを足場掛けを含め3日間という短期間で行いました。(下手な職人より早い・・かも)

義兄のミキさんとその友人の池ちゃん・ドラちゃんがたまたま「遊びに来る」ことが分かっていた為、その日を工事期間と決めました。そして、最強の助っ人長根尾さんに電話をしたところ「いくいく」と快く応援に来てくれることになったので、一安心。

木曜日の朝から長根尾さんと2人で単管パイプ足場を造り(ほとんど長根尾さんがやっていました)午後2時過ぎに完了。丁度到着した3人が合流し、池ちゃんを加えた3人が屋根張りをミキさんはシングルを担いで屋根の上に上げたり、必要寸法に切り取ったり、ドラちゃんは夕食の支度をしたりと、それぞれ分担します。

28日は1日シングル張り。およそ6割を終了。29日朝、3人は帰宅したので、長根尾さんと2人で残りの作業を続行し、午後5時に全て完了しました。

8寸勾配の屋根に命綱1本で作業した為、足の親指の付け根には大きな「まめ」はできるわ、腰は痛いわ、金槌を振るった腕はパンパン、釘を打ち損ねて左親指はあざができるわ・・・などなどとても大変な作業でした!!

しかし、出来上がった新しい屋根を見上げると「やった~!!」との充実感(達成感)はその人にしか味わえません!!

ミキさん、池ちゃん、ドラちゃん有難うございました!!せっかくの休暇なのに休ませないで申し訳ありませんでした。

長根尾さんにも本当にお世話になりました。屋根葺きだけでなく、合間に枯れていた松の木(直径約50cm)を切り倒していただきました。(長根尾さんがやるといとも簡単に倒します。)感謝・感謝!!

以前からこのHPは「商売用」ではない(公務員在職中に作っていただいたもの)と思いつつ、づるづると来ましたが、やはり、「ログハウスを販売している」「ログハウスの貸し別荘を運営している」とはっきり打ち出したHPを作るべきと考え、現在新しいHPを作製しています。

5月中には完成予定ですのでご期待下さい!!(以前にもそんな事を言っていたことがあったような・・・)



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2019年10月1日

2020年1月のお受付を開始しました。 1月1日より3日まではC料金となります。暖房費1日1500円かかります。1月13日から2月28日まで、冬季休業となります。

2019年09月13日

冬季休業のお知らせ  山荘は12月1日から3月31日まで休業いたします。1st、2ndは2020年1月13日から2月28日まで休業いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い致します。

2017年01月13日

2017年1月より、諸般の事情により「男性のみでのご宿泊」はお受付しておりません。申し訳ございませんが、ご理解の程、よろしくお願い致します。

2015年09月5日

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2014年08月19日

送迎につきましては、お問い合わせ時にお申し出ください。時期によりましては送迎できないこともあります。送迎人数様は4名様までとなります。また、山荘は事務所より距離がありますので、送迎はできません。山荘付近にはバス停もありませんので、お車以外ではご利用できません。

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