管理人のひとり言

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日々の出来事を不定期で掲載しています。

2011年04月24日

観光地「那須」の現状

今日は朝から快晴。お日様が眩しく、清々しいスタートでした。我が家の長男柴犬の「ゴン」も6時には「おさんぽ!!」の催促が始まりました。

ゴンのベッドは私たち夫婦のベッドの隣に置いてありますので、ゴンの様子は見なくてもよくわかるのです。

窓からの木漏れ日が見えると「そっと起き上がり」、伸びをしてから「かちゃかちゃかちゃ」と我々のベッドの周りを1周します。

「無視」されると「くしゅん・くしゅん・くしゅん!」とくしゃみが出ます。さらに無視が続くと「く~ん、く~ん」と変わり、布団から出ている手足を「ぺろぺろ」・・・ここまで来ると起きないわけにはいきません。

毎日がこの繰り返しで始まります。

6時15分には家を出て、那須街道方向とは逆の方へ。お隣の「ロロ」を誘ってログキャビン彩の建つ別荘地へ向かうと思いきや、方向転換して帰宅の途に。

ロロのお宅で食事かと思ったら、スルーして自宅に戻りました。途中、野良犬状態の「黒」も合流したので、3匹でのにぎやかな朝食となりました。

ちょうど前方にご近所にお住いのKさんが見えましたので、携帯電話で「おはようございます!」とお話したら、100m前方から我が家まで戻ってこられ、30分ほど朝の「井戸端会議」が始まりました。

KさんはこのHPにもしばしば登場する「那須町の名士のお一人」。お菓子の製造販売・レストラン・日帰り温泉などを経営しています。

3月11日の地震で工場2階の天井や見学者用の大きな窓ガラスなどが一部壊れましたが、いち早く復旧し、今月初旬には営業を始めていました。
(私も閉店中に伺い、被災状況を見せてもらいました)

観光地那須を少しでも元気にするためには、店を閉めているわけにはいかないという、Kさんの心意気です。

しかし、数千人の食事は全てキャンセル、観光客の激減に従業員の自宅待機とその心労は計り知れないものがあったようです。

体調がすぐれず、朝の散歩も今日までお休みしていたそうです。でも、「会議」が終わるころには、いつもの笑顔のKさんがそこにいました。

ログハウス建築計画の事もあり、Kさんにはこれまで以上に「ばりばり」仕事をしていただなくてはなりません。

時間を見つけ、陣中見舞いに伺おうと思います。

昨日の大雨の中、玄関でお客様を迎えるピーこ

昨日の大雨の中、玄関でお客様を迎えるピーこ

10日ほど前に卵を1個生みました

10日ほど前に卵を1個生みました

本日の早朝・・・気持ちの良い朝でした

本日の早朝・・・気持ちの良い朝でした

朝のお散歩(ロロのお母さんと)

朝のお散歩(ロロのお母さんと)

先ほど(24日午後5時過ぎ)育児放棄中のピーコと虹が・・

先ほど(24日午後5時過ぎ)育児放棄中のピーコと虹が・・


2011年04月11日

片付けと見積もり

4月3日午後、Sさんご夫妻と2回目の打ちわせを行いました。4つのプランを用意しましたが、その内の2つをお勧めしました。2時間余りの打ち合わせでしたが、キッチンの配置以外はとても気に入っていただき、そのプランを基に見積もりをお出しすることにしました。

見積もりを出すために、フィンランドのNIINIKOSKIに送る図面は各階平面図・各壁の納まり図・1・2階根太伏図・垂木伏図、それに部材一覧表です。
今回は窓と室内扉はアメリカ製を使いますので、すべてのサイズを書き出し、用途ごとに種類を決めました。

基礎工事はいつもお願いしている(有)高久工業さんに見積もり依頼を出しました。

これに、建築工事にかかる各工種ごとの金額を積算して「請負金額」を算定します。

現在作成中ですが、坪単価50万円を下回る金額に収めたいと思っています。(このところのユーロ高が気になります)
(今回は、地震による建て替え工事ということで、特別価格です)

無論、価格が安い=品質が悪い・・・ということはありません。

ログは115mmx178mmラミネートログ、根太は50mx150mm、垂木は45mmx195mm、野地板は19mmx95mm、天井板は15mmx120mm(軒裏天井板も)
床板は28mmx95mmなど、すべてフィンランド産欧州赤松を使用します。屋根は不燃アスファルトシングル、建具はマービンインテグリティー、天窓はVELUX。

天井裏と床下はスタイロフォーム50mmとグラスウール100mmを重ねて使用します。

昨日、4月10日9時から被災したS邸の太陽光発電用パネルの取り外しと、室内に散乱した物の片付けを行いました。パネルの取り外しは、木澤電設さんにお願いしました。
木澤さんにはこれまでログ建築に際して仮設電気の設置や繫ぎ込み、また、ログキャビンのエアコン取り換えやTVアンテナ設置などお願いしてきましたが、とても親切・丁寧な電気屋さんです。

今回も、高所作業車と2tダンプを持ってきてくれ、パネルの取り外しは無論、壊れた瓦はダンプに乗せ処分場に、屋根に残る瓦約1000枚を作業車を使って地上に下ろしてくれました
(落下して壊れた瓦は2tダンプ2台分ありました)

作業範囲をはるかに超えた大サービスです。「仕事」を超えた木澤さんの好意にSさんも紹介者である私も「感謝!!」

片づけ作業には昨年からセルフビルドされているSHOさんも参加してくれました。先日、伺った際「ボランティア参加をお願いします!!」と言ったところ、快く承諾いただきました。
あさ、9時から午後6時過ぎまで。本当にお疲れ様でした!!ありがとうございました!!


2011年03月31日

色々なことがありすぎて・・

先ずは、一月以上も更新しなかったことにつき、読者の皆様にお詫び申し上げます!!

前回の更新日の翌日。東京からご婦人がお一人でログハウス建築のご相談に見えました。10年ほど前から私の「ログハウス」が気になっていたそうです。
色々なログハウスメーカーにも話を聞いてきたそうですが、なかなか「しっくりこない」年月が続いたようです。

意を決して、お越しいただいたようです。10年ほど前の私のHPをプリントしたものをお持ちでした。

土地は150坪ほどを10年以上前に確保されていました。5月2日には、ご主人とご一緒にお越しいただき、現地も確認しました。現在プラン3を検討中です。

今年のログキャビン彩は「震災」影響でGWは殆んど全てがキャンセルとなりました。しかし、その後V字回復。ほとんど満室となりました。

その最中の5月2日、妻の姉から「夫が心肺停止」になったとの一報が入りました。妻がその日に横浜に帰ることに。2時間ほどして「蘇生」したとの連絡が。

3日の朝、妻は実家に戻りました。この日から8日まで「満室状態」のキャビンは私一人で運営しました。

この間、私の母が「肺炎」に罹ったとの連絡がありました。兄に連絡し、病院に行ってもらい、妻も時間を見て横須賀に帰る、といった綱渡り状態でした。

9日に横須賀に戻るまでにキャビンの管理以外、ログ建築の打ち合わせ、市役所時代の上司T夫妻の来訪、トウカン別荘地のYさんのデッキ部材の引き渡し、などなど・・・・

わがままな「ゴン」「ピー」「モモ」の世話も、炊事・洗濯・掃除もなかなかハードな日々を過ごしました。

10日から19日は横須賀と横浜を6往復しました。義兄は危機を脱し19日に退院しましたが「人工呼吸器」が必要な状況になりました。母は「入院」することもなくほぼ「完治」しました。(肺炎に罹って入院しなかったのは初めてです。昨年の予防接種が効いたようです)

那須に戻った翌日の20日から28日の9日間で延べ7組のログ建築の打ち合わせをこなしました。

Sさんご夫妻とは3回、延べ10時間余り、かなりプランが煮詰まってきました。現在、図面を作成中です。やはり今回被災されたOさんご夫妻は現在プランの見積もりを作っています。トーカンのYさんご紹介のYさんは、私の話を聞いていて「ログ建築に傾いた」とおっしゃっていました。

ご近所のAさんは、ミニログと自宅ログを同時に着工できるか検討中と。「いつもこの道を通るたびに気になっていた」というOさんご夫妻、パンフレットを差し上げて「検討中」。

更に、この期間に7畳のデッキ部材の切り出し・塗装を行っています。(のびのびの横須賀でのデッキ取替え工事部材)

かなり「端折って」言い訳を書き出しましたが、町道の草刈りや畑仕事はもちろんこなしています!!

ピーコの卵2つは本日取り上げました。昨年は5月22日でしたから、かなり遅くなりました。(2・3回巣の様子を見に行ったピーコですがすぐに「ごはん」をねだり、その後は大空を飛びまわっています。)

なかよし?・・のゴンとモモ

なかよし?・・のゴンとモモ

上の2つがピーコの卵、下は鶏のMサイズ

上の2つがピーコの卵、下は鶏のMサイズ

食後のピーコ(卵が無くなったショックはありません)

食後のピーコ(卵が無くなったショックはありません)


2011年03月30日

10時間の打ち合わせ!

27日朝9時にスタートしたSさんご夫妻との打ち合わせは、昼食をはさみ、10時間を超えるものとなりました。

9時からお昼まではご希望をお聞きしながら、ラフプランを作成。昼食は5年前にログハウスを販売、セルフビルドされた、那須街道沿いの蕎麦屋「味玄」さん。
味玄さんのログハウスは、115mmx178mmのラミネートログを使用し、間口12mx奥行10mと「大物」です。

多くの仲間が集うSさんご夫妻には、この広さがとても気に入ったようでした。

完成までに3年間を要した「味玄」さん

完成までに3年間を要した「味玄」さん

食事の後は昨年4月からセルフビルドされているSHOさんのお宅にお邪魔しました。工事は現在、外部のデッキ工事がほぼ完成の状況です。
SHOさんのログは8mx8mの2階建てで約34坪。88mmx155mmのラミネートログで、屋根工事までは私が請負い、その後の床張り・仕切り壁・天井張り・建具の取り付け・給排水配管・システムキッチン・洗面化粧台・便器・の取り付けなどの工事はご自分で行いました。Sさんご夫妻のお気に入りは天井の低い「ロフト」(約28畳の大空間)でした。

今はデッキも「完成状態」のSHO邸

今はデッキも「完成状態」のSHO邸

次にトーカン別荘地の長根尾さんのお宅にお邪魔しました。ちょうど、東京のご自宅から「復旧工事」の為に滞在中でしたが、快く、ログの中を見学させていただきました。
長根尾邸は高さが10mある「大物」間口10mx奥行10mです。115mmx155mmのラミネートログをセルフビルドされました。長根尾さんはログ組から屋根工事、内部造作工事、建具取付・設備一式工事など「完全セルフビルド」。私は一切手を出していません。・・・当時(10年前)は、私が手を出せるような規模・形状ではありませんでした。

長根尾邸(ちょっと以前の写真です)

長根尾邸(ちょっと以前の写真です)

Sさんご夫妻もこのログハウスに「圧倒」されながらも、いろいろお話をお聞きしていました。自宅にもどる途中、H邸に立ち寄り、外観を見学させていただきました。
H邸も115mmx178mmラミネートログを使用した間口11mx奥行9m、総二階建ての大物です。

3m幅のデッキに囲まれたH邸

3m幅のデッキに囲まれたH邸

事務所に戻り「現地見学」を踏まえて、間口11mx奥行9mのラフプランを作成しました。子供部屋の配置などをお聞きし、技術基準に照らして「案」を作成することにして、打ち合わせを終了しました。(午後7時)

本日まで三日で3プランを作成しましたので、今週末に見ていただこうと思っています。「地震に強い、安心なログハウス」を提案したいと思います。

先日、私が様子を見に行き、その状況を電話連絡したMさんご夫妻が地震後初めて、別荘の「片づけ」にお見えになり、お帰りの際お立ち寄りくださいました。
私は留守でしたが妻に「本当に、森さんのログハウスにして良かった。地震でもまったく被害がありませんでした。感謝しています」とお話されたそうです。

「ログハウスは、安心・安全で心地よい家です」と胸を張って販売・建築してきた私にとって、何よりもうれしいお話です。

これからも、お客様のご希望をお聞きしつつも、安全にこだわったログハウス作りを提案していきたいと思います。

貸別荘「ログキャビン彩」は、福島県いわき市から避難してこられた方々を16日以降受け入れてきました。この間、避難せざるを得ない状況を聞くにつけ、「何かできる事は」と、自責の念に駆られます。

しかし、今滞在中のHさんは「このことがあって、東京にいる子供たちと「那須」で再会ができ、その場を提供していただいたことに感謝しています」「少し落ち着いたら、また、再びこの場所で再開したいと」とお話下さいました。

また「危険があっても、商売をしているので、このまま「ずるずる」というわけにはいきません。お互い、頑張りましょう」と、励まされました。

まだまだ予断を許さない「原発問題」ですが、これからも何かできる事を「実行」していきたいと思います。


2011年03月22日

私たちにできる事

私がログハウスと関わりを持って16年が過ぎました。
ログハウスに憧れたのは、家自体が「自然」そのもので、その中に抱かれると「安心」で「優しく」そして「安全」だと直感したからです。

また、私でも自分の手で自分の住まいを建てられるという、「究極の達成感」を得られると思ったからなのです。

そして、「地震に強いログハウス」という「一般論」は、今回の大震災でも確実に証明されました。それは、私が販売したログハウスに一棟も被害がなかったということです。

これまでに販売したログハウスは大小合わせて53棟。北海道から愛媛県まで全国的に広がっています。

今回、震度6を記録した宮城県名取市や岩手県一関市、福島県西郷村に各一棟、那須町周辺では約30棟が建っています。

もっとも心配をしていた名取市のTさんと一昨日やっと連絡が取れ、無事であることが分かりました。

7.8mx11mの2階建てログハウス本体は全くの無傷でした。津波は自宅手前3kまで迫っていたそうです。食料やガソリンが無い中、20k離れた職場まで自転車で毎日通勤しているそうです。
保存していた乾麺などで凌いでいるようですが、「もう、限界」状態だそうです。県職員のため、避難することもできず、かといって、食料などの配給もなく往復40kを4時間かけての通勤は本当に大変だと思います。

宅配便もないため、こちらから送ることもできず、ただ「頑張ってください」としか言えませんでした。

一昨日、郡山市から「避難」してきたKさんご一家。「心配ですが、仕事があるので戻ります」と今朝自宅に戻られました。

「余震でもほとんど揺れず、快適でした」「ログハウスは憧れだったのですが、値段が高く建てられませんでした」と、奥様。「また、お世話になるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします」
 
一昨年8月に22坪の平屋建てログハウスの引き渡しをした那須町のKさん。「大丈夫でした?」と、お電話をしたところ「ログは強いですね!!全く問題ありません」と。

しかし、お隣の娘さんご一家の自宅が「半壊」とのことでした。

その娘さんからお電話があり「自宅はもう住めないので、取り壊し、父と同じログハウスを建てたいので、相談に乗ってほしい」というものでした。

27日の日曜日に娘さんご夫妻との打ち合わせをする予定ですが、「非常事態」ですので、極力安く建てられるように努力したいと思います。(手抜きは一切ありませんのでご安心ください)

私は個人事業ですので、ログハウス輸入は私の利益を圧縮すればよく、建築はシルバーログビルダーズ(これまでに私のログハウスを購入され、セルフビルドをされた方たち)の皆さんに協力していただければ、
工期を短く、費用を抑えることが可能と考えています。

もちろん、これまで同様、大工の棟梁や屋根屋さん電気屋さんなど専門家も参加しますので、ご安心ください!!

プランが決まれば、最短二か月半で着工可能です。



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