管理人のひとり言

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日々の出来事を不定期で掲載しています。

2011年03月31日

色々なことがありすぎて・・

先ずは、一月以上も更新しなかったことにつき、読者の皆様にお詫び申し上げます!!

前回の更新日の翌日。東京からご婦人がお一人でログハウス建築のご相談に見えました。10年ほど前から私の「ログハウス」が気になっていたそうです。
色々なログハウスメーカーにも話を聞いてきたそうですが、なかなか「しっくりこない」年月が続いたようです。

意を決して、お越しいただいたようです。10年ほど前の私のHPをプリントしたものをお持ちでした。

土地は150坪ほどを10年以上前に確保されていました。5月2日には、ご主人とご一緒にお越しいただき、現地も確認しました。現在プラン3を検討中です。

今年のログキャビン彩は「震災」影響でGWは殆んど全てがキャンセルとなりました。しかし、その後V字回復。ほとんど満室となりました。

その最中の5月2日、妻の姉から「夫が心肺停止」になったとの一報が入りました。妻がその日に横浜に帰ることに。2時間ほどして「蘇生」したとの連絡が。

3日の朝、妻は実家に戻りました。この日から8日まで「満室状態」のキャビンは私一人で運営しました。

この間、私の母が「肺炎」に罹ったとの連絡がありました。兄に連絡し、病院に行ってもらい、妻も時間を見て横須賀に帰る、といった綱渡り状態でした。

9日に横須賀に戻るまでにキャビンの管理以外、ログ建築の打ち合わせ、市役所時代の上司T夫妻の来訪、トウカン別荘地のYさんのデッキ部材の引き渡し、などなど・・・・

わがままな「ゴン」「ピー」「モモ」の世話も、炊事・洗濯・掃除もなかなかハードな日々を過ごしました。

10日から19日は横須賀と横浜を6往復しました。義兄は危機を脱し19日に退院しましたが「人工呼吸器」が必要な状況になりました。母は「入院」することもなくほぼ「完治」しました。(肺炎に罹って入院しなかったのは初めてです。昨年の予防接種が効いたようです)

那須に戻った翌日の20日から28日の9日間で延べ7組のログ建築の打ち合わせをこなしました。

Sさんご夫妻とは3回、延べ10時間余り、かなりプランが煮詰まってきました。現在、図面を作成中です。やはり今回被災されたOさんご夫妻は現在プランの見積もりを作っています。トーカンのYさんご紹介のYさんは、私の話を聞いていて「ログ建築に傾いた」とおっしゃっていました。

ご近所のAさんは、ミニログと自宅ログを同時に着工できるか検討中と。「いつもこの道を通るたびに気になっていた」というOさんご夫妻、パンフレットを差し上げて「検討中」。

更に、この期間に7畳のデッキ部材の切り出し・塗装を行っています。(のびのびの横須賀でのデッキ取替え工事部材)

かなり「端折って」言い訳を書き出しましたが、町道の草刈りや畑仕事はもちろんこなしています!!

ピーコの卵2つは本日取り上げました。昨年は5月22日でしたから、かなり遅くなりました。(2・3回巣の様子を見に行ったピーコですがすぐに「ごはん」をねだり、その後は大空を飛びまわっています。)

なかよし?・・のゴンとモモ

なかよし?・・のゴンとモモ

上の2つがピーコの卵、下は鶏のMサイズ

上の2つがピーコの卵、下は鶏のMサイズ

食後のピーコ(卵が無くなったショックはありません)

食後のピーコ(卵が無くなったショックはありません)


2011年03月30日

10時間の打ち合わせ!

27日朝9時にスタートしたSさんご夫妻との打ち合わせは、昼食をはさみ、10時間を超えるものとなりました。

9時からお昼まではご希望をお聞きしながら、ラフプランを作成。昼食は5年前にログハウスを販売、セルフビルドされた、那須街道沿いの蕎麦屋「味玄」さん。
味玄さんのログハウスは、115mmx178mmのラミネートログを使用し、間口12mx奥行10mと「大物」です。

多くの仲間が集うSさんご夫妻には、この広さがとても気に入ったようでした。

完成までに3年間を要した「味玄」さん

完成までに3年間を要した「味玄」さん

食事の後は昨年4月からセルフビルドされているSHOさんのお宅にお邪魔しました。工事は現在、外部のデッキ工事がほぼ完成の状況です。
SHOさんのログは8mx8mの2階建てで約34坪。88mmx155mmのラミネートログで、屋根工事までは私が請負い、その後の床張り・仕切り壁・天井張り・建具の取り付け・給排水配管・システムキッチン・洗面化粧台・便器・の取り付けなどの工事はご自分で行いました。Sさんご夫妻のお気に入りは天井の低い「ロフト」(約28畳の大空間)でした。

今はデッキも「完成状態」のSHO邸

今はデッキも「完成状態」のSHO邸

次にトーカン別荘地の長根尾さんのお宅にお邪魔しました。ちょうど、東京のご自宅から「復旧工事」の為に滞在中でしたが、快く、ログの中を見学させていただきました。
長根尾邸は高さが10mある「大物」間口10mx奥行10mです。115mmx155mmのラミネートログをセルフビルドされました。長根尾さんはログ組から屋根工事、内部造作工事、建具取付・設備一式工事など「完全セルフビルド」。私は一切手を出していません。・・・当時(10年前)は、私が手を出せるような規模・形状ではありませんでした。

長根尾邸(ちょっと以前の写真です)

長根尾邸(ちょっと以前の写真です)

Sさんご夫妻もこのログハウスに「圧倒」されながらも、いろいろお話をお聞きしていました。自宅にもどる途中、H邸に立ち寄り、外観を見学させていただきました。
H邸も115mmx178mmラミネートログを使用した間口11mx奥行9m、総二階建ての大物です。

3m幅のデッキに囲まれたH邸

3m幅のデッキに囲まれたH邸

事務所に戻り「現地見学」を踏まえて、間口11mx奥行9mのラフプランを作成しました。子供部屋の配置などをお聞きし、技術基準に照らして「案」を作成することにして、打ち合わせを終了しました。(午後7時)

本日まで三日で3プランを作成しましたので、今週末に見ていただこうと思っています。「地震に強い、安心なログハウス」を提案したいと思います。

先日、私が様子を見に行き、その状況を電話連絡したMさんご夫妻が地震後初めて、別荘の「片づけ」にお見えになり、お帰りの際お立ち寄りくださいました。
私は留守でしたが妻に「本当に、森さんのログハウスにして良かった。地震でもまったく被害がありませんでした。感謝しています」とお話されたそうです。

「ログハウスは、安心・安全で心地よい家です」と胸を張って販売・建築してきた私にとって、何よりもうれしいお話です。

これからも、お客様のご希望をお聞きしつつも、安全にこだわったログハウス作りを提案していきたいと思います。

貸別荘「ログキャビン彩」は、福島県いわき市から避難してこられた方々を16日以降受け入れてきました。この間、避難せざるを得ない状況を聞くにつけ、「何かできる事は」と、自責の念に駆られます。

しかし、今滞在中のHさんは「このことがあって、東京にいる子供たちと「那須」で再会ができ、その場を提供していただいたことに感謝しています」「少し落ち着いたら、また、再びこの場所で再開したいと」とお話下さいました。

また「危険があっても、商売をしているので、このまま「ずるずる」というわけにはいきません。お互い、頑張りましょう」と、励まされました。

まだまだ予断を許さない「原発問題」ですが、これからも何かできる事を「実行」していきたいと思います。


2011年03月22日

私たちにできる事

私がログハウスと関わりを持って16年が過ぎました。
ログハウスに憧れたのは、家自体が「自然」そのもので、その中に抱かれると「安心」で「優しく」そして「安全」だと直感したからです。

また、私でも自分の手で自分の住まいを建てられるという、「究極の達成感」を得られると思ったからなのです。

そして、「地震に強いログハウス」という「一般論」は、今回の大震災でも確実に証明されました。それは、私が販売したログハウスに一棟も被害がなかったということです。

これまでに販売したログハウスは大小合わせて53棟。北海道から愛媛県まで全国的に広がっています。

今回、震度6を記録した宮城県名取市や岩手県一関市、福島県西郷村に各一棟、那須町周辺では約30棟が建っています。

もっとも心配をしていた名取市のTさんと一昨日やっと連絡が取れ、無事であることが分かりました。

7.8mx11mの2階建てログハウス本体は全くの無傷でした。津波は自宅手前3kまで迫っていたそうです。食料やガソリンが無い中、20k離れた職場まで自転車で毎日通勤しているそうです。
保存していた乾麺などで凌いでいるようですが、「もう、限界」状態だそうです。県職員のため、避難することもできず、かといって、食料などの配給もなく往復40kを4時間かけての通勤は本当に大変だと思います。

宅配便もないため、こちらから送ることもできず、ただ「頑張ってください」としか言えませんでした。

一昨日、郡山市から「避難」してきたKさんご一家。「心配ですが、仕事があるので戻ります」と今朝自宅に戻られました。

「余震でもほとんど揺れず、快適でした」「ログハウスは憧れだったのですが、値段が高く建てられませんでした」と、奥様。「また、お世話になるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします」
 
一昨年8月に22坪の平屋建てログハウスの引き渡しをした那須町のKさん。「大丈夫でした?」と、お電話をしたところ「ログは強いですね!!全く問題ありません」と。

しかし、お隣の娘さんご一家の自宅が「半壊」とのことでした。

その娘さんからお電話があり「自宅はもう住めないので、取り壊し、父と同じログハウスを建てたいので、相談に乗ってほしい」というものでした。

27日の日曜日に娘さんご夫妻との打ち合わせをする予定ですが、「非常事態」ですので、極力安く建てられるように努力したいと思います。(手抜きは一切ありませんのでご安心ください)

私は個人事業ですので、ログハウス輸入は私の利益を圧縮すればよく、建築はシルバーログビルダーズ(これまでに私のログハウスを購入され、セルフビルドをされた方たち)の皆さんに協力していただければ、
工期を短く、費用を抑えることが可能と考えています。

もちろん、これまで同様、大工の棟梁や屋根屋さん電気屋さんなど専門家も参加しますので、ご安心ください!!

プランが決まれば、最短二か月半で着工可能です。


2011年03月20日

自分ができる事

多くの出来事があった1月半ですが、今は現に避難してこられる人たちに、少しでも「安らぎの時間」を持っていただくように配慮しています。

確定申告と母の85歳の誕生祝を家族全員で行う予定だった横須賀行でしたが、母の体調が悪く、また11日に発生した大地震によって大きく行動が変わることになりました。

母の体調の回復を待って、母を伴い15日午後8時前に横須賀を出発首都高速から4号線で那須まで4時間余りの行程でした。

16日からは福島県いわき市から避難してこられる方たちをログキャビンで受け入れました。非常事態ですから料金は半額ほどに。ガソリンが手に入らないため、買い物のお手伝いや自宅洗濯機をご利用いただいたり、自家製味噌やお米の差し入れ、計画停電の情報提供など自分たちでできる事を行っています。

原発の状況には憂慮しつつも、今後の復興に向けて「ログハウス」を住宅として建築されることをお勧めしたいと思っています。


2011年02月17日

セルフビルド中!!

私のお客様で、今現在ログハウスをセルフビルドしているのは、那須のSHOさんご夫妻と、一昨年9月に荷下ろしをした長野県伊那市のSさんご夫妻です。

SHOさんは私の自宅から10分足らずのご近所ですから、「何か」あれば、すぐに駆けつけられます。また、ログ組・屋根工事までは私が請負い工事をしました。
更に電気工事も私の隣家である電気工事士のNZさんにお願いしました。・・・それでも十分セルフビルドを体験でき、充実感を味わえます。

しかし、Sさんご夫妻は、土台からログ組、屋根工事、給排水工事、電気工事、建具取付、内部造作工事とすべてをセルフビルドで行いました。これまでにSさんからご連絡いただいたのは「アスファルトシングルが少し足りません」というものだけです。

そのSさんご夫妻から、つい先ごろ「今月末までに引っ越しをします」とメールをいただきました。・・・とても楽しそうな「セルフビルド中の写真」とともに。

天然素材の断熱材を施工

天然素材の断熱材を施工

長野県産「落葉松」(カラマツでしょうか?)の床材張り

長野県産「落葉松」(カラマツでしょうか?)の床材張り

あ~張り終えた!

あ~張り終えた!

仕切り壁の骨組みです

仕切り壁の骨組みです

ドアは杉板、枠は余ったログ材等

ドアは杉板、枠は余ったログ材等

便器をセット

便器をセット

洗面台は「たも」

洗面台は「たも」

スリッパストカー施工中の奥様

スリッパストカー施工中の奥様

室内ドアはすべて手作りです

室内ドアはすべて手作りです

シンクを制作中1

シンクを制作中1

シンクを制作中2

シンクを制作中2

シンクを制作中3(ウォールキャビネット)

シンクを制作中3(ウォールキャビネット)

出演者の中心は奥様です!!

出演者の中心は奥様です!!

エコ給湯も無論、セルフ施工です

エコ給湯も無論、セルフ施工です

ストーブ工事:やっとご主人の出番?です

ストーブ工事:やっとご主人の出番?です

ストーブの点火式(大工作業より「火遊び」が面白い!

ストーブの点火式(大工作業より「火遊び」が面白い!

電気配線工事の検査完了(電気工事士の資格取得)

電気配線工事の検査完了(電気工事士の資格取得)

お気に入りのカウンターテーブル(天板は桜の1枚板)

お気に入りのカウンターテーブル(天板は桜の1枚板)

残ったログ材(115mmx178mm)で囲炉裏制作

残ったログ材(115mmx178mm)で囲炉裏制作

おせちと囲炉裏・・・いい雰囲気ですね!!

おせちと囲炉裏・・・いい雰囲気ですね!!

ロフト用階段制作

ロフト用階段制作

この写真を見ていただければ、お二人が本当に楽しみながらセルフビルドをされているることがよ~くわかります!!ちなみにS邸は11.2mx7.6mの大型ログハウスです。

完成しましたら、是非、押しかけていきたいと思っています。・・とても楽しみです!!!



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2021年12月31日

2022年3月の営業について   オミクロンにより、コロナ感染状況の見極めができない状態の為、1月からの予約受付を先延ばしにさせていただきます。感染状況によっては、休業となります。1月末にはHPでお知らせいたします。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

2021年10月31日

冬季休業のお知らせ     1st、2ndは2022年1月8日から2月28日まで、山荘は12月1日から2022年4月28日まで冬季休業いたします。ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

2021年10月10日

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2020年05月28日

2017年1月より、諸般の事情により「男性のみでのご宿泊」はお受付しておりません。申し訳ございませんが、ご理解の程、よろしくお願い致します。               山荘管理者変更についてのお知らせ 山荘は2020年より管理者が変わりました。山荘のお問い合わせは、お手数ですが山荘専用電話番号0287-61-4502にお願い致します。 ご利用、お待ちしております。

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