管理人のひとり言

管理人のひとり言

日々の出来事を不定期で掲載しています。

2014年12月30日

大変なことが起こりました(2014年5月16日)

5月4日の午後1時過ぎ「森さん!!、Kさん宅が火事です!!」と、Sさんから電話がありました。

すぐに家を飛び出し、Kさん宅に向かいました。途中、前方の空に煙が上がっているのが見えました。

現場は国道4号線から少し入った別荘地。反対方向から別荘地に入り、Kさん宅を目指します。

いつもなら、角を曲がればKさん宅が見えます。が、消防車やその他の車両と大勢の人が、目を遮ります。

車を道路わきに停め、小走りで現場に近づきましたが、北西部の一部を除き外壁は真っ黒。
軒裏と破れた天窓から時折激しい炎が上がります。外部のウッドデッキも真っ黒に焼けています。

Kさんご夫妻を見つけ、近づきましたがご主人は茫然としています。奥さんから状況をお聞きしましたが、
どなたも怪我などは無かったと聞いて、一安心しました。

2時間ほどで鎮火しましたが、その間、ただ燃えていくログハウスを見るしかなく、何とも歯がゆい思いと、
Kさんご夫妻の落胆の様子に心が痛みました。高久町長も1時間以上現場に張り付き、心配そうに様子を見ていました。
当日、公民館の宿泊や寝具の提供などスムースな対応は町長の指示があったのかもしれません。

人口2万7千人余の町に於ける「行政の長」という存在は、とても身近なものと感じました。

Kさんご夫妻のログハウスは、10年ほど前に私がお世話し、ご夫婦で力を合わせて建てた想い出詰まるものでした。
「怪我がなく、延焼もなかったのは、不幸中の幸い」と言うのが精いっぱいでした。

Kさんは、私が請け負うログハウス建築の際、いつもお手伝いしていただく「お客さまでもあり、仲間」ですから、
私にできる事は、なんでも協力する事を申し出ました。

とりあえず、当面の生活の拠点確保と後片付けを終わらせなくてはなりません。

4日、5日の両日は地元「公民館」をお世話いただき、6日からは私の貸別荘の1つをお使いいただく事にしました。
5日の「現場検証」の後、応援に駆け付けたKさんの弟さんご夫妻と一緒に後片付けが始まれました。

6日にはいつも基礎工事をお願いしている(有)高久工業の高久社長が大型と小型のユンボ(バックホウ)と4tダンプ
を持ってきてくれ、解体工事の開始です。

7日からは、大工の棟梁カクワさん、電気工事の木沢さん、仲間のSさん高久さん親子、Kさんと弟さんご夫妻と私で
あらかたの解体とごみの搬出を行いました。

4tダンプが追加され、2台で処分場まで5往復。木沢さんが持ち込んだ2tダンプで焼けた家財を2往復。金物を1往復。

8日には長根尾さんも駆けつけてくれ、ユニットバスの床や床板の撤去、更に木沢さんが高所作業車を持ち込み、
半分焼けたヒノキを6本伐採しました。午後からはデッキを解体し、ほぼ全ての解体撤去工事を完了しました。

Kさんの弟さんご夫妻はその後も那須に留まれ、細かいものの後片付けなどをご一緒に行っていました。

私はログハウスキットの販売と建築工事を生業としていますが、Kさんのログハウス再建にあたっては「商売抜き」で、
参加したいと思っています。それは、個人事業主である私にしかできないと自負しています。

幸い、基礎にダメージは無いため、同じプランのログハウスであれば、直ぐに製作を指示できます。
Kさんご夫妻は、埼玉県にご自宅をお持ちですが、那須での暮らしを諦めたくないとの思いで、
今月末には那須塩原市のアパートで仮住まいを始め、再建に向けた準備を始めるようです。

6月から始まる予定の東京のKさん邸新築工事にも「ぜひ参加したい」とのお話も伺いました。

今回の火災は大変に不幸な出来事でしたが、改めて人の繋がりを実感しました。
私は「群れる」ことを好みませが、いざという時の「人の繋がり」「協力」は必要なものと実感しました。

Kさんご夫妻が1日も早く、那須での平穏な暮らしを取り戻せるよう全力で応援します。

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2014年12月30日

土地造成と基礎工事完了(2014年4月27日)

K様邸の工事は基礎工事をほぼ終えました。これに伴う土地造成工事も同時に行い、カヤが生い茂り、
伐採された木の根があちこちに残っていた敷地は見違えるようになりました。

地盤調査の結果、敷地の表層40cm程度が黒土、その下に20cmほどの砂利交じりの赤土層があり、
さらにその下は砂利層になっていました。

この地域での凍結深度はおよそ40cm~50cmほどですから、一番低い南側でGL-20cm、一番高い北側で
GL-40cmをベースコンクリートの上端にしました。

基礎のベースコンクリートの厚さは15cmでその下15cmは砕石を敷き詰め、十分転圧しています。

建物敷きは北側から南側に向けて最大40cmの高低差があったため、全体を砂利層まで総掘りし、南側の
-20cmを基準に、北側を決め、それに合わせて周囲の敷地全体の掘りおこし造成を行ったものです。

表層を覆っていたカヤや樹木の根を掘り起し乾燥させ、敷地の一部を深く掘って埋戻し、掘り出した残土は
表層へ、砂利は駐車場スペースのベースに使いました。

浄化槽も設置し、外部配管も完了しました。


2014年12月30日

基礎工事が始まります(2014年4月6日)

先日、契約した那須塩原市青木のK様邸新築工事は、確認通知が今週中には下り、
基礎工事が始まる段階になりました。

基礎工事はいつもお願いしている、那須町の(有)高久工業さん。現場監督は高久主任
さんです。

気心が知れているので、安心して任せられます。無論、今まで10棟以上の基礎工事を
お願いして、その工事の正確さや的確さ、丁寧さと確実さを確認してきた結果の安心でもあります。

いつでも工事に入れるよう、既に仮設水道は引きました。仮設電気も間もなく引き込みます。

一方、ログハウスキットは既にフィンランドでコンテナに積み込まれ、港に届けられています。
今週中には出港し、東京港到着は5月20日頃、那須到着は5月末頃になりそうです。

基礎工事は5月中旬には終わる予定ですので、ログキット到着までに土台回し、根太施工、
一階仮床施工を終え、足場も掛けておくつもりです。

ログ組は3日で終え、一週間で屋根の下地及びルーフィングまで施工したいと思います。
建具取付、屋根張りまでは荷下ろしから2週間が目安です。

那須近辺でログハウス建築を検討している方で、荷下ろしから施工現場の見学を希望される
方はご連絡下さい。


2014年12月30日

母が88歳を迎えました(2014年3月16日)

先日、母が88歳の米寿を迎えました。

横須賀から兄も駆けつけ、ささやかながらお祝いの宴を行いました。
娘の彩子からも「可愛い花」が届きました。

結婚して数年で父が「蒸発」。その後、苦労して女手一つで兄と私の2人の子供を育てた母。

兄が結婚して家を出た後は私がずっと一緒に暮らしていましたが、私が脱サラして自営業を始め
那須に移り住んだため、孫の彩子との2人暮らしになりました。

その後、80歳からは一人暮らし。近所に住んでいる兄は週に1度、私は月に1度ほど様子を見に
戻っていましたが、年に2回は肺炎で入院を繰り返しました。

83歳で大腿骨を骨折。那須塩原市の「塩原温泉病院」での3か月の入院生活後、那須と横須賀
での二居所生活を経て86歳からは私と一緒に暮らすようになりました。

空気がよい那須で暮らし始めてからは、今まで飲んでいた「薬」をすべて止めましたが、肺炎どころか、
風邪さえひかなくなりました。

耳が遠くなったので「補聴器」を着け、目が悪くなったので「白内障の手術」を受け、食欲旺盛で、デイサービス
にも通っています。

60年間止められなかった「タバコ」も止めました。

物忘れが激しい以外、自分の事は自分でできる生活。
健康で、「楽しいと思える日常」が続いてくれる事を希望しています。

妻の理解と協力なしには続けられない今の生活。妻には本当に感謝しています。
妻の負担が少しでも軽減できるよう、私も出来える限り協力をしていきます。


2014年12月30日

契約締結(2014年3月2日)

昨日、東京在住のKさんと「ログハウスキット販売契約」を締結しました。

Kさんは一昨年夏に川上邸建築現場を訪ねて見え、それ以来、土地探しからプランの練り上げと、
順調に推移し7月末の竣工を目途に契約となりました。

200坪の敷地に、東西9m、南北8mの大きさで平屋建てのプランです。巾6mx奥行3mのウッドデッキ
を備える、本格的ログハウスです。

ログハウスを建てるうえで最も気を付けなくてはならない事が雨対策です。
その為、私の作るログは基礎高GL+700mm、軒野出1000mmを基準にしています。

契約締結後、建設現場を訪れ、ご近所に工事施工に対してのご挨拶を済ませました。

明後日に地盤調査、その結果を得てから設計事務所に建築確認の手続きをお願いします。

更に、基礎工事をお願いする(有)高久工業さんに基礎図面の作成を依頼。
その後、設備屋さんと電気工事屋さんに仮設工事をお願いします。

更に、大工の棟梁と屋根屋さんにおおよその日程を知らせ、スムースな工事ができるよう
段取りを行いました。

勿論、いつもお手伝いいただく、シルバーログビルダーズにもお知らせしました。



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お知らせ

2018年09月2日

冬季休業のお知らせ  山荘は12月1日から3月31日まで。1st、2ndは1月14日から2月28日までお休みになります。

2018年09月2日

12月のご予約開始いたしました。1月のご予約は10月1日からとなります。年末からの連泊で2nd元旦。1stは2日までご予約済みです。

2017年01月13日

2017年1月より、諸般の事情により「男性のみでのご宿泊」はお受付しておりません。申し訳ございませんが、ご理解の程、よろしくお願い致します。

2016年09月3日

お電話でのお問合せで、留守電に「折り返し電話を」とのメッセージを残してくださるお客様、お手数ですが連絡先の番号もお教えください。

2015年09月5日

予約・お問い合わせフォームをお送りいただきましても、その時点ではご予約にはなりません。キャビンからお返事をお送りし、料金その他内容等ご確認後に、正式にご予約を頂ける場合はお客様から「予約依頼」のメールをお送りいただいた時点で正式ご予約となります。予約フォーム送信後24時間たってもキャビンからの返信がない場合は、お問い合わせが未着の場合もございますので、お手数ですがお電話をくださいますようお願いいたします。

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