管理人のひとり言

管理人のひとり言

日々の出来事を不定期で掲載しています。

2021年08月08日

ムクナ豆の管理

8月初旬のこの時期は、蔓が延び、葉は大きくなり、花の蕾が多く見られます。早い物は、既に花を落として「莢」になっています。

根に近い「房」には花が10個未満と少なく、「天井ネット」からぶら下がるものは30以上の花を付けるものまであります。

花が終わり、小さな莢になると、その先端部に花のカスが残ります。また、花が咲いて3日もすると少しの衝撃で花は落ちます。

カスを取り除き、落ちそうな花を手で払って莢にすることで、虫の発生を抑えることができるのです。

ネットに届かない蔓を誘引したり、花を隠す葉っぱを取り除いたり、この時期の地道な管理が、収穫の際の「成果」に繋がります。


2021年06月15日

ムクナ豆の供給が追い付きません

昨年の9月以降、「ムクナ豆」(生豆)及び焙煎きな粉の販売が前年比200%ほどで推移しています。前年産生豆が初めて翌年に繰り越したことで、十分な供給量があると考えていましたが、6月中旬現在の在庫は100Kgを切っています。

特に生豆は、外見が良くそれなりの大きさの物を選別して販売してきましたが、ほとんど在庫がない状態の為、新規のお客様への販売は終了させていただきます。リピーターのお客様には、引き続き販売できるように努力しますが、外皮に傷があるものなどが混ざったり、八升豆のご希望でもFVB(フロリダベルベットビーン)のご購入をお願いするなどが予想されます。

ムクナ豆の存在を多くの方に知っていただき、より多くの方に食べていただきたいとの思いで、栽培から加工販売まで頑張っていますが、さらに栽培協力者を増やし、供給量を増やしていきたいと思います。


2021年04月29日

山荘の修繕が終わりました

2月15日の強風で、隣地(東京の生協所有地)の松の大木が折れ、「山荘」を直撃した事故から2か月半。屋根とそれを支える桁・母屋の一部を破損し、傷ついた「山荘」は、ようやく完全復旧しました。5月からは安心して皆様にご利用いただけます。

この間、折れた桁や母屋(ログ6本で構成)を完全に取り替えるか、補強することで、破損した垂木や下地板及び屋根を修繕するか、大いに悩みました。

結論を言えば、「補修」することで復旧しました。

折れた6本のログ部材を製材し、現場に搬入することの困難さや折れたログまで全て外し、新しい物を入れ直し組み上げるという、膨大な手間、それに係る期間や費用(足場を掛け、屋根を取り外し、2階の天井や建具を取り、ログ材を外し、2階床・根太を壊したうえで、ログを取り替え組み直し、床・天井・電気配線・屋根工事)を考えると、諦めざるを得ませんでした。

これらの工事に係る費用の見積もりを依頼するだけでも1月以上かかりました。また、桁と母屋を補強する「金物」は強度が十分確保できるステンレス製の物を特別に作っていただきましたが、その設計や製作に1月費やしました。

修繕に係る費用は全て私が入っている保険で賄えました。しかし、自然災害とは言え、被害を与えた「木」の所有者である隣地所有者からは、2度電話連絡を頂いただけで、補修の申し出や謝罪が一度もなかったばかりか、2か月半も経つのに残っている松の大木(地上10mほど)の伐採(いずれ腐って倒れます)すらしていない事です。

「生活協同組合」といえば、「庶民の味方」などという印象を持っていましたが、その組織に所属する「人」は、基本的な「人の心」を持っていないようです。


2021年03月21日

「山荘」修理の状況

那須地方では、2月15日の夜間、停電が発生するほどの強風が吹き荒れました。自宅でも3回停電があり、2時間もの間「闇の中」の生活を余儀なくされました。

しかし、問題は翌日に発覚します。山荘の道路を挟んだ「お向かいのKさん」から、「お宅のログハウスが大変なことになっています」と電話がありました。

直ぐに「現場」に行ってみると、隣地の松の大木が地上10m程のところで幹が折れ、折れた木約8mが山荘を直撃していたのです。

葉が茂った上部の枝が電線に絡まり、それを支点にして、折れた幹が屋根を直撃したため、垂木(幅5cmX高さ20cmX長さ6m)を2本破壊し、さらに、垂木を支える軒桁母屋(夫々ログ材(幅9cmX高さ18cm)3本を重ねた物)をノッチ(組み手)部から破損したのです。

そうです、ログ材6本が破断したという事は、一番低い位置にある軒桁まで全てのログを取り外して、組み直さなくてはなりません。つまり、屋根を取り払い、ログを外し、2階の建具、仕切り壁や床板、天井板を取り、2階根太、1回天井板まで剥がすことになります。

また、新しくログ部材を作らなくてはならないため、製材所に行ったところ、長さ11mのログ部材の製材がいかに困難かを知らされました。それでも、当初は、全面改修を目指し、保険会社にもその旨を連絡しました。

ちなみに、隣地の所有者は東京の「生協」で、事故発生の翌々日には電話で連絡しました。(判例を調べたところ、強風が原因で隣家に損害を及ぼしても、賠償責任は問われないという事でしたが、迷惑をこうむった事実は知らせておくべきと思いました)

全面改修となれば、取り壊しの費用、廃棄物の処理費用、電気配線工事、屋根工事、大工工事、塗装工事、仮設の足場工事と、それぞれの業者に連絡を取り、現場を確認してもらい、見積書を依頼しました。

見積書が出そろう間、製材所に通い、ログ材に近い材料の見積もりを出してもらいましたが、幅9cmX高さ20cmX長さ11mのの製材に、1本数万円掛かり、グルーブ(さね)を仕上げ、ノッチ(組み手)を1本作るのに、1日かかる事。さらに100Km以上離れた製材所でないと作れないため、輸送に大型車両が必要な事。大型車両では建築現場まで入れないため、途中で積み替え、そこから先は法律にに違反する事態になる事など、様々な困難が控えていることが分かりました。

ここに至り、ログ材を作り直す本格的な復旧工事を断念し、切断された桁と母屋のログ部材をL型のステンレス板(厚6mmX巾20cmX長さ1.2m)で4方向から挟み込んでボルト締めで補強することにしました。(垂木2本を取り替え、野地板や破風・鼻隠し、軒裏天井板を取り替え、塗装し、屋根12㎡を張り替えます)

現在、足場を掛け、垂木と野地板の製材を終わり、3月29日から工事をはじめる予定です。金物の制作が4月中旬になるため、足場が外れ復旧するのは4月下旬になる見通しです。

幸いにも、頑丈なログハウスの為、室内には損傷はないため、工事が終われば、通常通りの営業となりますが、雨が降れば工事が止まる事もあるため、営業再開時期は改めて「お知らせ」で表示します。


2021年02月11日

ムクナ豆に関する最近の話題

昨年収穫したムクナ豆(八升豆とフロリダベルベットビーン(FVB))は、今月中に豆の取り出し作業が終わる目途が立ちました。

通常は年末までに終わる乾燥が、1月中旬まで必要だったこともあり、ご注文に追い付かず、同意を得られたお客様には、2019年産の生豆を販売してきましたが、これからは2020年産になります。

これまでにないご注文を頂き、焙煎や製粉などの作業に時間をとられ、自分で取り出し作業ができないもどかしさを感じていましたが、協力者であるファーマーズクリエイションの小国ご夫妻はじめ、ご近所の主婦の方々、また、「作業所」の皆さんにもお手伝いいただき、めどが立ったものです。 

栽培に関しても、これまでの栽培農家さんに加え、新たに生産していただける方が加わり、販売量の増加に対応してまいります。 

商品に関しても、これまでの「生豆」「焙煎きな粉」に加え「ムクナ茶」や「ミクロパウダー」の販売を検討中です。ムクナ茶はこれまでにも試作を重ねていますが、「美味しくいただけるお茶」にしたいと思います。「ミクロパウダー」は、製粉加工を委託し、粒状が細く牛乳などに溶けやすく、きな粉を食べれない方にもムクナを摂取できるようにしたいと考えています。 

一方、ご利用者の皆さんからは、色々なお話をお聞きする機会が増え、この豆の存在(栽培)意義を改めて感じています。特に、パーキンソン病等を患い、お一人で日々不安な生活を送っていられる方は、情報不足が一層の不安を募らせることになっているようです。今後、このHPで情報交換できる「場所」を提供できるよう検討します。

今年に入ってから、南は九州・沖縄から北は北海道札幌まで、多くの栽培ご希望者に「種」をお送りしています。



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お知らせ

2021年09月1日

コロナ禍における営業内容一部変更のお知らせ  ①予約開始時期について・・ご予約受付は、予約月の2か月前の1日0時からお受付いたします(お電話は朝9時)②ご利用人数について・・1st、2nd、山荘とも、最大人数を大人4名様までとさせていただきます。(小学生までのお子様2名様までを含む6名様は可) ③送迎について・・感染防止の為、送迎はしておりません。(バスでお越しの場合は最寄りのバス停まで送迎しますので、ご予約時にお申し出ください)④HP設備一覧にて、調味料の掲載がありますがコロナ収束まで、調味料は置いておりません。必要な分をご持参ください。 コロナ収束の兆しが見えた場合は、内容を変更いたします。変更の場合は、HPにてお知らせいたします。お客様には、ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

2021年08月31日

9月のご宿泊に関するお知らせ。  新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑みまして、9月のご宿泊は、栃木県内にお住まいの、ご家族4名様までとさせて頂きます。(リピーター様は、ご相談ください。)既にご予約頂いているお客様に変更はございません。県外のお客様には大変申し訳ございませんが、やむを得ない対応とご理解頂けますようよろしくお願い致します。 10月11月のご宿泊に関しましては、上記内容をご確認くださいますよう、よろしくお願い致します。

2020年05月28日

2017年1月より、諸般の事情により「男性のみでのご宿泊」はお受付しておりません。申し訳ございませんが、ご理解の程、よろしくお願い致します。               山荘管理者変更についてのお知らせ 山荘は2020年より管理者が変わりました。山荘のお問い合わせは、お手数ですが山荘専用電話番号0287-61-4502にお願い致します。 ご利用、お待ちしております。

2015年09月5日

予約・お問い合わせフォームをお送りいただきましても、その時点ではご予約にはなりません。キャビンからお返事をお送りし、料金その他内容等ご確認後に、正式にご予約を頂ける場合はお客様から「予約依頼」のメールをお送りいただいた時点で正式ご予約となります。予約フォーム送信後24時間たってもキャビンからの返信がない場合は、お問い合わせが未着の場合もございますので、お手数ですがお電話をくださいますようお願いいたします。

2014年06月19日

ペット同伴について、ご協力をお守りいただけない事が多くなってきており、備品などの被害も多発しております。申し訳ありませんが、当分の間全棟ペットの同伴を中止させていただきます。リピーター様の同伴は個別にご相談ください。

那須高原の本格ログハウス貸別荘

ログキャビン 彩

〒325-0304

栃木県那須郡那須町高久甲5577-1

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